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2008年08月18日
中途半端な五輪体験記
北京五輪、行ってきました!
・・・が、3日しかないのに最終日におなかを壊してしまったため、あまりうろうろできず、鳥の巣さえも見ることがかないませんでした・・・
というわけで、とてもとても中途半端な北京五輪体験記でお許しください。
管理人が北京に足を踏み入れたのは、開会式翌日の8月9日。北京首都国際空港を降り立つと、早速北京五輪のスローガンが目に入りました。

迎えのバスに乗り込み、いざホテルのある北京駅周辺へ。道路にも北京五輪の旗がひらめきます。交通規制のおかげか、渋滞もなくスムーズに北京中心部へと入れました。

あの開会式を見た直後だっただけに、北京はいったいどんなことになってるんだろう!とドキドキしながら宿泊するホテルのある北京駅周辺につきました。爆破予告騒ぎの直後だったため、乗り込む前に厳しい検査があり飛行機の出発が遅れ、到着したときにはすっかり日が暮れていました。北京駅もきれいにライトアップされています。

街並みは昔を知っている人なら驚くほど変わっているらしく、どこも新築の建物ばかりでした。ニュースによると、昔の北京の街を再現したということです。
翌日朝、天安門広場に行ってみました。五輪開催中でものすごい混雑を覚悟していましたが、意外に人が少なく、地元中国の人よりも外国人観光客と警備の人の方が多そうな感じでした。


で、この後故宮など観光していたのですが、歩いている最中に雨!傘を持っていなかったのですが、どこからともなく大量の傘を持ったおっちゃんが現れ、商売を始めました。折りたたみ傘ひとつ10元です。さすと最初は必ず反対側に反るので手でなおさないといけませんが、雨をよけるには十分な代物です。かなりの人が買っていました。
午後からは日本vsナイジェリア戦を観戦するため、天津に移動。スタジアムに入るまでには一人ひとりカバンを開けて調べられる、厳しいチェックがあります。食べ物も持ち込んじゃダメ、とのことで持っていったカロリーメイトも取り上げられました。

試合前はかなりすいていた席も、試合開始直前にはほぼ満員となりました。これは試合1時間前にとったスタジアムの様子。

試合の結果は残念でしたが、選手たちは最後まで走りきって闘う姿勢を見せてくれました。試合中に降り始めた雨は終わった直後も滝のようで、バスまで移動できるかどうかというほどでしたが、幸いにしてしばらくすると何事もなかったかのようにやみました。
とはいえ、試合にも移動にも疲れきっていたせいか、その夜から体はぐったり。翌日には食事を受け付けなくなり、最終日に行こうと考えていた鳥の巣には行けず、ジャパンハウスで北島選手の100m平泳ぎを応援しに行くのが精一杯でした。無念。
それにしても警備は本当に厳しく、バスで移動する際も北京に入る前にも検査がありました。そのせいかどうかはわかりませんが、北京駅周辺では街を歩いている人がそんなに数が多いわけではなく、また観光客目当ての屋台や物売りもほとんどみかけないので、五輪の熱気というのはそれほど感じられませんでした。鳥の巣のあるところまで行ってみたら、また違った雰囲気が味わえたかもしれないので、今回は本当に残念です。