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2008年09月24日
どうしたら記憶はよくなるか
歳をとってくると記憶力が減退してくるといいますが、管理人もひしひしとそれを感じています。何度も読んで使った中国語の単語でさえ、しばらく使わないとあっというまに忘れてしまいます。
このとき何が悔しいかって、「これは確か、以前覚えたはず」ということは覚えてたりするんですね。なのに肝心の意味が出てこなかったり、その言葉そのものが出てこなかったりしてしまいます。そんなときは、とにかくもどかしくてたまりません。
もっとも、「前に学習しましたよね」と老師に言われても、そのこと自体忘れていてがっかりさせるようなこともよくあって本当に申し訳ないのですが。
なぜ歳をとると記憶力が落ちるのかよく知りませんが、小さいころに記憶力がいいのは、私たちが生活に慣れすぎているからかもしれません。
ある本によると、記憶というのはそのときの感情によって左右されているそうです。ショックを受けたり、すごく嬉しかったりするようなことだと覚えやすく、感情があまり動かないような出来事は覚えにくくなります。理由に関してちょっと明確な説明は忘れましたが、おそらく、自分が感情を揺さぶられたことは何度も思い出すことによって、より記憶が鮮明になっていくからというのもあるでしょう。
ただ、単純な繰り返し効果というわけではなく、それ以上に感情を揺さぶられると記憶が鮮明に覚えられるようです。というのは、この本に嫌でも覚えさせる恐ろしい方法がのっていたからです。
その昔、文字で記録を残す代わりに重要な出来事を「覚えさせる」という方法をとっていました。まず小さな子供にその出来事をじっくりと観察させ、ある方法で覚えさせてあとで語らせるのですが、この覚えさせるために取った方法というのが・・・川に子供を投げ込む!というものでした。これで、子供は強烈に印象付けられて忘れなくなるそうです。
考えてみれば、子供のころはちょっとしたことが新しい発見で驚きでした。それと同じような新鮮さで学習をすれば・・・と思うのですが、どう考えても難しそうですね。授業が終わった後に川に投げ込んでもらう、というのはどうかと思いますし。